ウィリアヒルでサッカーに賭けて、本当に安全なの?
1934年に設立、つまりもう80年近くの歴史を誇っています。
2002年に、ロンドン証券取引所(WMH.L)へ上場。
ロンドン証券取引所へ上場してるほど、英国では誰もが知る存在の老舗。
店舗も非常に多く、ヨーロッパ中に2,000店舗以上。従業員も1,7000人を越える、巨大企業です。
こんな感じで街中にあります(Googleストリートビューより)
ジブラルタル政府より、カジノライセンスを発行されています。オンラインカジノも同時に展開中。
ここまで読めば、運営企業としての信頼性は、問題無いかと思います。サポートも日本語で丁寧な対応をしてくれる為、分からない事は日本語で質問可能。
肝心なのは、ウィリアヒルでサッカーに賭けて、日本の法律に触れないの?という部分ですよね?
グレーゾーン等という人もいますが、2つの要素から、今のところ安全です(笑)
1、賭博罪の不成立
海外のカジノライセンスを取得して合法的に運営されてる、海外のブックメーカーで遊んでも、違法にはあたらないので、逮捕される事はありません。
どういう事かというと、
日本の賭博罪の適用要件が「運営者と参加者(プレイヤー)が、両方とも国内に揃っている事」になっている為、海外に拠点を置くウィリアムヒルでプレイしても、法律適用条件を満たさない為、違法になりようがないからです。
実際2017年に、海外のオンラインカジノで遊んでいたプレイヤーが摘発されたものの、弁護士を通じて争った結果、不起訴(完全に無罪で前科はつかない)になりました。
これにより、警察は同じようなケースでは動けなくなったので、プレイヤーの安心度が大きく上がったのは確かです。
なのに何故、多くの方か違法じゃない?と、思ってしまうのでしょうか?
それは、公営ギャンブルの利権を守りたい人達が、メディアを使って悪者に仕立て上げているからです。
やってる事は競馬と同じなのに・・・(苦笑)
2、日本と英国政府の力関係
現在でもヨーロッパ貴族の力は絶大で、英国は大きな力を持っています。その国に拠点を置く巨大企業が運営してる、巨大市場であるスポーツベットへ、海外から集まる資金の流れを、止めさせるはずがありません。
カジノ運営企業の影響力は、想像をはるかに超えるほど大きいので、日本政府が取り締まり等をやった場合、どうなるか分かりますよね?
こういった経済・政治上の力関係が分かっていれば、違法扱いをされるはずが無い事も、容易に想像がつきます。
安心して、ウィリアヒルでワールドカップを楽しみましょう!
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◆ウィリアムヒル
・特徴
ロンドン証券市場に上場する、世界三大ブックメーカーの1つで、上場企業の社会的な信頼は高く、安心してプレイ出来るのも魅力です。
日本人による日本語サポートが受けられるのは圧倒的に嬉しいポイントで、翻訳ソフトを使った日本語対応とは全く違います。
入出金等で困った事や分からない事があっても、日本人スタッフに日本語で問い合わせが出来る安心感は、他のブックメーカーにはない魅力です。
totoやBIGなんて、賭け金の50%が運営元の利益になり、これが勝てない最大の理由であり、覆す事が出来ません。
これに対して、ブックメーカー(ウィリアムヒル)は、賭け金の約94%を配当で支払っているので、使わない手はありません。